2021年5月のカード

25番 ベガ(現在・第2期)

一人の時間

 

ここ数年は地球で生きるには大変な時期でした。
人類の集合意識は自らを癒し、愛とやさしさと高次の意識の新時代へと進むために、

急速に闇の中に入っていきました。
なぜなら、暗闇の中でこそ自分の光が最もよく見えるからです。

それが影の中へと旅する理由のひとつです。
しかし、すべての旅がそうであるように、これはあくまでも一人で歩いていく道のりです。

他の人々と肩を並べて歩くことはできますが、
あなたの体験はあなただけのものです。

今、一人一人がこの固有の内面の旅に意識を向けるように言われています。
みなさんは1年以上にわたってパンデミックに気をとられてきましたが、

これはロックダウン(注:日本では自粛)という形で
内なる旅に専念するための時間でした。

ある一定の期間中、皆と離れて一人になる必要があったということです。
なかには、これは古いパターンを手放し、

人生を再起動させ、
本当に大切なことに立ち返るために必要不可欠な時間だったことに気づいた人もいます。

しかし大多数の人は、
この神聖な時間を自分より他人の面倒を見るために使ってしまいました。

その結果、燃料タンクが空っぽになり、
多くの人が完全に消耗した状態で生きています。

あなたは今、内面にさらに意識を向け、
自分を優先するようにと言われています。

内省し、自分を愛し、自分を許して受け入れることができないと、
癒しのプロセスが完了することはありません。

私たちはこれまで世界中の人と話してきましたが、
たいていの人間は自分と一緒にいる方法を知りません

そしてマインドは、あなたが「何も感じずにすむ」ように、
絶えず気を散らす対象物を探しています。

今、どうしても向き合わざるを得ない時が来ました。
「頭の中が忙しすぎて瞑想できない」と言う人の話を何度も聞いていますが、

マインドが忙しいからこそ瞑想が必要なのです。
完璧に瞑想する必要はありません。

瞑想はあくまでもひとつのツールです。
瞑想という言葉には色んなイメージがつきまといます。

厳しい戒律や、僧侶のような献身をイメージする人がよくいますが、
そのせいで自分は瞑想できないと思い込み、始める前からこのプロセスを妨害してしまいます。

ですから、瞑想ではなく、「一人の時間」と思いましょう。
まずは一人になり、邪魔が入らない環境をつくります。

呼吸を使って精神統一していきましょう。
そうすれば、練習を重ねるうちに、マインドがだんだん静まってきます。

つらい記憶や感情が出てきたら、その感覚と完全にともにいてください。
感情や感覚が波のように押し寄せては、過ぎていくにまかせましょう。

非常にシンプルな方法ですが、
これはみなさんの太古のベガの祖先が覚醒のために使っていた手法です。

内面が静まると、
今まで抑圧されていた傷や痛みや未解決の問題がゆっくりと確実に浮上し、

癒しを求めて内なる光を探しはじめます。
これは静かになる時間をちゃんと取らないと決して起きないことです。

ここ何年かの間、あなたの内面や、
人類の集合意識の中で色々なものがかき立てられ、浮上しています。

地球文明が癒しと成長の周期に入ろうとしている今、
浮上してきたものをプロセスする時が来ました。

この時期、
宇宙エネルギーもあなたが内面に意識を向けるのをサポートしています。

自分の道は一人で歩くものだと言いましたが、この最も闇の深い時期に、
あなたを静かにサポートしている存在がいます。

太古のベガの家族が今、あなたのそばに来ています。
内面が静まれば、その存在を感じることができるでしょう。

彼らはやさしい導きや直感を通して、あなたが自分を癒すために次にやるべきことを教えてくれるでしょう。
今こそ肉体と感情とマインドとスピリットを休ませる時です。

一人の時間を取ることにコミットし、インナーワーク(内的作業)を始めましょう。
「内なる暴君」に主導権を取らせずに自分をいたわりながら、

同時に、エゴが恐がってあなたを守ろうとしないように、
断固とした気持ちで挑みましょう。

そうすれば、
この必要不可欠な時期を楽々と通り抜け、

ずっと待ち望んでいた新しく生まれ変わったような感覚になります。
あなたが旅を終えた時、

銀河ファミリーは両手を大きく広げて迎え入れ、
抱擁してくれるでしょう。彼らはその日を心待ちにしています。
リサ・ロイヤル&ジャーメイン様よりシェア

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