二年程前のこと、、、

定期検査の翌日から買い物ちゅうに吐いたりしていた母、症状から数ヶ月前に入院した時の出血性胃潰瘍の症状と同じで気になってました。

母が「胃潰瘍は、完治したって先生が言われているから胆石だと思うょ‼️」と言い張るので昨日、エコー検査の予約を入れていました。

「症状的には、逆流性食道炎か?膵臓かもしれない。念のためX線、超音波、胃カメラをしましょう。」と医師に言われ検査結果は、、、

医師「また‼️胃潰瘍になってて深いけど❓何で❓完治してたのに、、、痛み止めのロキソニンは、いつから飲んでるの」
母、「ロキソニンは、1週間前ぐらいから背中の痛みを止めるために服用しました。」

私は、1カ月後の胃カメラまでは、何もなくてピロリ菌検査の薬投与から胃の調子や口の中がガサガサ荒れて痛いと言っていたのを思い出したので伝えると、、その二つかもしれない😑

検査後に安静にする為に7日間の入院で薬投与で様子を見ることに、、、

薬は効果がありますが時には、毒にもなります。薬は、リスクを伴いますょ!
薬=リスク(逆さまに読むと)

私自身、レイキを学ぶ前までは、痛み止め・胃薬・正露丸・アレルギー薬・風邪薬・抗生剤と歩く薬薬さん!と言われるほど持ち歩いてました。
今は、頭痛が起きても殆ど服用しません。

アレルギーの薬も飲むと余計に気分が悪くなるため☆ヒーリングや呼吸法で治っています!
自然治癒力を高めるように体を改善しました。