今日は、眼病・緑内障についてシェアしてます。
コロナ禍になって年齢や男女問わず急に目の不調が起きて眼科に行く人がとても増えています。
例えば、、、
○目が充血している
○目が乾燥するドライアイで痛む
○目が見えにくく霞む
○視力の低下
○眼圧が高い
○視野が狭く感じる
などが特に多いそうです。
その原因の一つは、ステイホームやオンライン化により目を使う時間が凄く増えた事や環境の変化によるストレスもあるようです。
また、小中高生の視力の低下も増えていて20代で緑内障になり失明するケースもあるようです。
特に40代〜70代は、注意なさって下さい。
近くの文字が見えにくくなり老眼かなぁ?と思ってメガネを作る為に眼科へ行ってみると、、、
白内障から緑内障に近い状態だったりするそうです。

緑内障は、視野が狭くなってきたり欠けて見えたりするようで両眼だと気づきにくいそうです。
何より怖いのが症状に気づきにくい為にある日、
突然、失明する場合があるようです。
周りにも突然、失明した人もいます。
私の場合は、強度の近視なので年に1回は、 眼圧、眼底検査や視野検査を受けるように言われています。
最後に食べ物で良いのが
『ほうれん草・鯖カレー』が目に良いです。眼科医の方がYouTubeで発信されてました。
💛ほうれん草は、ルテインがあり目を保護するサングラスの役割があります。
💛鯖は、DHA、EPAには血液をサラサラにして目の涙の脂の質を良くします。
💛カレーは、クルクミンの抗酸化作用が目のダメージを保護します。
週に一回のペースがオススメです。
但し、尿管結石や糖尿病などの方は医師とご相談の上で食事されて下さい。
目の不調であっ❗️❗️と気づいたのが
大天使ラファエル様でした。
目を癒されるのが得意な大天使です。
なので緑内障予防だけでなく心身共に癒して頂いています。

ラファエルとは「神は癒される」
『トビト記』ではラファエルは旅人の象徴である杖や水筒を持った人間の姿でトビトの息子トビアスの前に現れ父トビトの眼病治療のお金を求めて旅に出るトビアを助けるべく巨大な魚の胆嚢から処方した薬を使ってトビトの目を癒し知人に貸したお金を取り戻す知恵を与え悪魔に憑依された娘を救い妻を得ました。
✝️聖ラファエルの守護✝️
医療・福祉・ヒーリング従事者 / 若者・旅人
病人・目の病気の人 / 精神障害者
学生・研究者 / 恋人・夫婦
決断のときの助け / 場の浄化
悪夢の撃退 / 心身の癒やし
※チューニングについての内容をメールでお伝え致します。
※コールインとなりますのでご都合の良い時にお受取頂けます。
※21日間、大天使ラファエル様のエナジーを体感して下さい。
✴︎21日以後は、ご自身でセルフヒーリングが出来ます。
✝️大天使ラファエル・チューニング
周波数
メルマガ料金 25,000円
※上記の料金は、一定期間で変更となります。
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