今朝、Facebookで草場一壽さんの記事を拝見して、

この言葉にそうだぁと、しみじみ思います。

「世の中の矛盾はこんなふうに出てくるのですが、

どう生きるかが本当に問われているように思います。」

富裕層と貧富の差は時を超えても変わらず

コロナ禍で世界長者番付では、

ビリオネア(保有資産10億ドル以上)の数は、過去最多を更新。

2755人となった。うち493人が初のリスト入りとなっているそう。。。

私には全く興味がない事ですが😊

お金は無くては困るし有り過ぎれば嬉しいものです。

ビリオネアでなくても余裕があれば未来を引き継ぐ子供達や本当に困っている人の為に有効に使います。

 

草場一壽 様Facebookより

生き方が変わる

リーマンショックから10年たったとき、時事通信社が「金融危機が変えた生き方」と題してネットニュースを配信しました。
その中で、リーマンショックを機に大手証券会社を退職した人は「仕事は楽しかった。破綻がなければ、長く勤めていたと思う」と前置きしながらも、いわゆるエリートとしてたくさん稼げる業界に就職したが、退職して田舎に帰って「東京のほうが疲弊していると気づいた」「金融界にいたころは、自分が誰かを喜ばせた実感がなかった」「生き方の多様性に気づいた」と話されていました。

リーマンショックののち、東日本大震災という未曽有の災害にも見舞われて、直接の被災者かどうかに関わらず、生き方、在り方を個々が見つめなおしたように思います。まるで永遠に生きるかのように生きてきたことに自省も含めて。

コロナ禍もまた「立ちどまる」ひとつの契機でした。生き方が変わる。
むろん、個々に味わう辛い体験が機ということもあるでしょう。病気や事故や、愛する者との別れや・・・。

生き方が変わる、は同時に、生き方を変えるのですね。

深刻な問題への取り組みは、新たな人生を生むという可能性を示してもいるのではないでしょうか。

その一方で・・・

「フォーブスは4月6日、今年で35回目となる毎年恒例の「世界長者番付」を発表した。

新型コロナウイルスのパンデミックが経済大国を含め各国に多大な影響を及ぼすなか、ビリオネア(保有資産10億ドル以上)の数は過去最多を更新。2755人となった。うち493人が初のリスト入りとなっている。 今年の番付に入った富豪たちが保有する資産は、合計およそ13兆1000億ドル(約1445兆円)」。
世の中の矛盾はこんなふうに出てくるのですが、どう生きるかが本当に問われているように思います。

新作ジクレ『天つ風』
■陶彩画 草場一壽 公式サイト
http://kusaba-kazuhisa.com/