我が道を往く

(Going My Way)

私がこの言葉を知ったのは、父の兄である伯父から中学生になった頃に良く聞かされていた言葉でした。

「いいか!Going My Way自分の道を歩くだ!

お正月とお盆の年に二回会う時以外に伯父は数ヶ月に何度かお土産を持って家に来てくれていました。正直なところ伯父が私の父だったらと何度も思ったほど、とても可愛がってくれたし優しい笑顔の人だった。

伯父は有言実行タイプの人であり真面目で国鉄を退職を機に(現在のJR)マイホームも建てて老後を楽しむはずだったのに家族関係は冷え切っていて気づいたら伯父がその家に一人で暮らすようになっていた。

私が28歳の頃に伯父が亡くなったのを知りました。実家を出ていた事もあり疎遠になっていただけに後悔していました。

とても可愛がってくれてただけに、、、

伯父の大好きな言葉とは裏腹に自分の道を歩いた最期が孤独死になるとは、余りにも悲し過ぎました。父方の兄弟姉妹では長男であった事もあり真面目そのものでした。

真面目過ぎて頑張り過ぎて家族よりも兄弟の心配ばかりしていた特に私の父が末っ子だったし病気や事故ばかりにあい私や母や弟達を気にかけては、

「力にならんで本当にすまん。」と良く頭を下げて謝っていた姿を思い出す。伯父なりに精一杯の力になって貰っていたけれど伯父の奥さんにとっては、自分の家族の事も大切なのに❗️と喧嘩も絶えず。

その結果が伯父の孤独死と繋がったのかもしれない。伯父の墓が何処にあるかも教えて貰えず10年近く過ぎた頃に父の伯母が聞き出してくれて、やったお墓参りが出来たのも束の間で、、、

またも違う場所に変えたらしいと2年前に伯母に聞かされました。随分前で命日を思い出せずいるけれど5月であったのは薄らと覚えている父も母も覚えていないと言う、、、

今日、朝から

Going My Way・・自分の道を歩く!

という言葉が浮かんで来て急にマイ・ウェイを聞きたくなってYouTubeでフランク・シナトラさんのマイ・ウェイの歌詞を見ながら聴いてみると伯父からのメッセージのように思えてきました。

私も自分で決めた道を信じて歩いて行こう❗️

【My Way】

そして今 終わりが近づき 私は終幕を前にする
友よ 私ははっきりと言う 私の場合はこうだった
確信をもって言おう

満たされた人生だった すべての道を旅した

そしてもっと もっとそれ以上に私の道を歩んだ

後悔も少しはあった

でもまた 言うには些細な事だが私はやるべきことをやり
見極めてきた例外なく

計画を立てた 一つ一つの進路を一歩一歩注意深く 

わき道に沿って
そしてもっと もっとそれ以上に私の道を歩んだ

そう そんな時代があった

君も知ってるだろう身の丈を越えた行動も
すべてやり通した 疑いがあるときは
それを食らいつくし 吐き出してやった
全てに立ち向かい 堂々としていた
それが私の道だった

私は愛した 笑い そして泣いた
存分に味わい 失いもした
そして今は 涙もおさまり
すべて楽しいことに思える

すべての過去を想うと言うならば ためらわずに
「おお そうじゃない 私は違った
私の道を歩んだんだ」

男は何のために 何を得たのだろうか?
彼自身以外のものは すべて無価値だ
本当に感じたままを言ってる
ひざまずくような奴の言葉じゃない
過去を振り返れば 色々あったが
私は私の道を歩んだんだ

そう それが私の道だった

 

https://youtu.be/1z7-_mQVfNo