こんな経験はありませんか?

困っている人の話を親身に聞いてあげたり、

助けて欲しいと頼まれてお金や物を貸したり、

誰かの為に一生懸命に何かをしてあげたり、

命の危険を顧みずに助けたり、

小さな事から大きな事まで

助けてあげた時に

『本当に助かりました。感謝します。

この御恩はいつか必ずお返しします。』

と言われた経験が一つ二つとありませんか?

それから随分と時が過ぎて、、、

自分が困っていた時に頼んで見ると、あっさりと断られてしまう。

あの時の感謝の言葉は、見事に忘れ去られてしまっていて愕然となります。

そんな事を思い出したのは、

聖書を読んでいたからです。

ルカによる福音書17.11-18

重い皮膚病を患っている十人の人をいやす

イエスはエルサレムへ上る途中、サマリアとガリラヤの間を通られた。 ある村に入ると重い皮膚病を患っている十人の人が出迎え遠くの方に立ち止まったまま声を張り上げて、

「イエスさま、先生、どうか、わたしたちを憐れんでください」と言った。

イエスは重い皮膚病を患っている人たちを見て、

「祭司たちのところに行って、体を見せなさい」と言われた。彼らは、そこへ行く途中で清くされた。

その中の一人は、自分がいやされたのを知って、大声で神を賛美しながら戻って来た。

そして、イエスの足もとにひれ伏して感謝した。この人はサマリア人だった。

そこで、イエスは言われた。

「清くされたのは十人ではなかったか。ほかの九人はどこにいるのか。 この外国人のほかに、神を賛美するために戻って来た者はいないのか。」

それから、イエスはその人に言われた。

「立ち上がって、行きなさい。あなたの信仰があなたを救った。」

人間の性質なのでしょうか⁉️

『神様、病いから助けて下さい。必ず恩に報います。』と祈り助かりその時は心から感謝していても、いつの間にか忘れてしまいます。

とは言え・・・

人によっては、感謝や恩を生命が尽きるまで感謝や恩を忘れずにいる人もいます。

『感謝します。この御恩は、忘れません。』

この感謝という言霊は、

こころの底から魂から、

その人を尊い敬う心で感謝の意を表す言霊です。

感謝の言霊を伝える時は、心と魂を込めましょう。