恩や感謝を期待しないで

与える事を喜びとしましょう。

こんな経験はありませんか?

困っている人の話を親身に聞いてあげたり、

助けて欲しいと頼まれてお金や物を貸したり、

誰かの為に一生懸命に何かをしてあげたり、

命の危険を顧みずに助けたり、

小さな事から大きな事まで

感謝されて当然だと思うような事をしていたり、

恩を返して貰っても当然だと思うような

経験をした事はありませんか?

その時に手を差し伸べた人からは、

『助かりました。感謝します。この御恩はいつか必ずお返しします。』など感謝されたとしても、

いつしか感謝も忘れ去られ恩にを仇で返されるような経験があったりしませんか?

そのような人と関わって腹立たしくて仕方ない‼️思い出すだけで怒りが込み上げてくる‼️って

人もいるかもしれませんね。

私も何度も経験しています。

失業中で困っている知人がいて同じ職場に紹介する事で一緒に楽しく働けると期待していたら紹介した知人が責任者になり態度が一変し職場に居ずらくなり辞める事になったり、

虐めの仲裁に入り一件落着と思っていたら虐められた人が私の陰口を言って悪者にされていたり(笑)

どうして、あんなにも平気に平然とそんな事が出来るのだろう?って怒りと悲しみでいっぱいになった経験が何度となくありました。

今となっては、感謝や恩を相手に期待し過ぎていたのだろうし人を見抜く事が出来なかったんだと思います。

そんな事を思い出したのは、聖書を読んでいたからです。

ルカによる福音書17.11-18

重い皮膚病を患っている十人の人をいやす

イエスはエルサレムへ上る途中、サマリアとガリラヤの間を通られた。 ある村に入ると、重い皮膚病を患っている十人の人が出迎え、遠くの方に立ち止まったまま、 声を張り上げて、

「イエスさま、先生、どうか、わたしたちを憐れんでください」と言った。

イエスは重い皮膚病を患っている人たちを見て、

「祭司たちのところに行って、体を見せなさい」と言われた。彼らは、そこへ行く途中で清くされた。

その中の一人は、自分がいやされたのを知って、大声で神を賛美しながら戻って来た。

そして、イエスの足もとにひれ伏して感謝した。  この人はサマリア人だった。

そこで、イエスは言われた。

「清くされたのは十人ではなかったか。ほかの九人はどこにいるのか。 この外国人のほかに、神を賛美するために戻って来た者はいないのか。」

それから、イエスはその人に言われた。

「立ち上がって、行きなさい。あなたの信仰があなたを救った。」

 

感謝や恩を返して貰えれば嬉しくて喜ばしいものですが、

人間の性質なのでしょうか⁉️

『神様、病いから助けて下さい。必ず恩に報います。』と祈り助かったとしても、その時は心から感謝していても、いつの間にか忘れてしまいます。

とは言え・・・

人によっては、感謝や恩を生命が尽きるまで感謝や恩を忘れずにいる人もいますが、、、

人に対して感謝や恩を期待しないで

与える事を喜びとしましょう。

という教訓を得ました😊