人間卒業セレモニーを終えて

2月10日に父方の伯母が天に召され91歳という大往生で人間卒業セレモニーを無事に終えました。

皆様よりのお気遣いメールなど本当にありがとうございました。

喪に服した三日間は、生と死を新たな視点で見ていました。悲しみもあり「お疲れ様でした。人間卒業おめでとうございます。」と言う気持ちでした。

伯母の生きざまは、素晴らしいもので、結婚して三年目に夫を亡くし息子二人を育てあげました。家族を支える為に当時は、とても珍しかったガソリン給油所を経営するも失敗し住込みで阿蘇の黒川温泉で働き、その後は、熊本市内の観光ホテルで退職を迎えるまで働きました。

息子が二人いるのですが次男は、聴覚障害者と喘息があり37歳の若さで亡くなりました。その当時は、気が狂わんばかりに悲しみました。

退職後は、妹と過ごしながら自炊を80代の前半まで行っておりました。とても芯の強く逞しい女性でした。

ただ強いだけでなく泣き声を言わず笑い飛ばすような明るく逞しい女性でした。スポーツ、相撲、政治にも詳しく色んなことに関心を持って人生を一生懸命に生きて来たと思います。

私の母は、結婚して間もない頃に半年だけ伯母と同居していた時があり伯母が住込みで働いていた時には、二人の義理の甥っ子の面倒を見ていた事を伯母は、とても感謝していたようです。

別居する事になり母も父の心身の病気や度重なる事故で私と弟の三人の子供を重労働しながら育てていたので似た境遇に離れて暮らすも、お互いを気遣い続けていました。

母にとっては、義姉にはなるものの伯母とは、20才の年齢差がある為に自分の母のように慕っていたと母は、涙して言ってました。

伯母の生きざまは、母にも影響を与えていました。そんな事を思い出しながら三日間を過ごしました。

Facebookでとても素晴しいメッセージを頂きました。

『 死ぬことではなく、生きながら学んでもう生まれないで良い様にカルマを消しましょう。


死ぬ=あちら天に戻ること

人それぞれ約束して生まれて来ました。その一生は、こなさないといけません。伯母様も素晴らしく誇り高く生きて来られたと思います。』

本当にそうだなぁと思いました。

伯母に心からの「人間卒業おめでとうございます。」そう、何度も声を掛けてきました。

そして私自身は、地球学校で残された時間を自分のカルマや決めてきた目的や使命を果たして天でまた再会したときに良い報告が出来るように、、、

それまで生きることを学び・知り・気づきながら後悔する事なく喜び楽んで生きよう。

そう心に決めた時間でした。